三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号
本当にこれを今乗り越えたら、将来的な人口が減ると、全く必要ないとは言いませんが、議論自体、構想自体を撤回してないんで、そのときに今のまま行って、厚生労働省がこの地域医療構想、当初の医療費削減という、いわゆるベッド数を減らすことによって医療費を削減していくということで行われたら、本当に慢性期病棟からどこへ行ったらいいんだと。
本当にこれを今乗り越えたら、将来的な人口が減ると、全く必要ないとは言いませんが、議論自体、構想自体を撤回してないんで、そのときに今のまま行って、厚生労働省がこの地域医療構想、当初の医療費削減という、いわゆるベッド数を減らすことによって医療費を削減していくということで行われたら、本当に慢性期病棟からどこへ行ったらいいんだと。
小さいので分かりにくいと思うんですけれども、これが医療センターで、このあたりを葬儀場に改修しているということで、本当に3階ぐらいに県南で初めてできたというがんの緩和ケア病棟があるように聞いております。 一言申し上げたいと思います。
初めに、阿南医療センターの駐車場整備に関する御質問でございますが、阿南医療センターは患者用駐車場を310台程度確保されておりますが、現在、旧病棟の改修と旧病棟北側に隣接する水路への床版、いわゆる水路を渡るための通路のつけかえ工事等を行っておりまして、50台分が使用できない状況であるとお聞きしております。
また、開院に先立ちまして、4月20日土曜日に開催されました医療センター内の施設や病棟などの見学ができる内覧会には1,500人を超える方が訪れられたとのことで、医療センターへの地域住民の期待の高さがうかがえました。
ついては、今後とも地域医療及び雇用の場の確保に努めるため平成25年に病棟の新築移転と総合リハビリテーションセンター開設により充実強化を図られた病院機能を維持し、現在の徳島病院を存続するよう強く要請する。 以上が独立行政法人国立病院機構徳島病院の存続を求める意見書の提案理由説明でございます。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大石美智子君) これより質疑に入ります。
ついては,今後とも地域医療及び雇用の場の確保に努めるため,平成25年に病棟の新築移転 と総合リハビリテーションセンター開設により充実・強化を図られた病院機能を維持し,現在の 徳島病院を存続するよう強く要請する。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
陳情事項】 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃ 独立行政法人国立病院機構理事長および各関係機関に対し、今後とも地域医療及び雇用の場 ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃の確保に努めるため、平成25年に病棟
また、来月20日の土曜日には、地域住民の方を対象に、阿南医療センター内の施設や病棟などの見学ができる内覧会を計画しているとのことであります。 さらに、新しい病院として設立される阿南医療センターは、5月1日付で開設されるとのことから、4月30日付をもって、長きにわたりまして県南部の中核医療機関として地域医療の充実に貢献されてこられました阿南共栄病院と阿南中央病院は閉院されることとなります。
つきましては、今後とも医師の確保に努めていただき、平成25年に病棟の新築移転と総合リハビリテーションセンター開設により充実強化を図られた病院機能を維持し、現在の徳島病院を存続していただけますよう強く要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。 平成30年12月19日。徳島県三好市議会議長立川一広。 提出先、厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長。
つきましては、今後とも医師の確保に努めていただき、平成25年に病棟の新築移転と総合リハビリテーションセンター開設により充実・強化を図られた病院機能を維持し、現在の徳島病院を存続していただけますよう強く要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成30年12月14日。徳島県石井町議会。 なお、この意見書は厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長に提出いたします。
つきましては、今後とも医師の確保に努めていただき、平成25年に病棟の新築移転と総合リハビリテーションセンター開設により充実・強化を図られた病院機能を維持し、現在の徳島病院を存続していただけますよう強く要望いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。平成30年12月14日。徳島県石井町議会。 なお、この意見書は厚生労働大臣、独立行政法人国立病院機構理事長に提出いたします。
現在、阿南中央病院の東側に建設されております新病棟の3階には、手術室を5室設けており、手術、治療などの充実強化も図っていただけるものと存じております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 松田産業部長。 〔松田産業部長登壇〕 ◎産業部長(松田裕二) 産業部に関する御質問に御答弁いたします。 外国人労働者の受け入れに関する阿南市の状況について順を追って御答弁申し上げます。
阿南医療センター新築工事は、現阿南中央病院の東側に建設される免震構造、鉄骨づくり6階建ての新病棟建築工事と現阿南中央病院既存棟の一部改修工事であります。阿南医療センター新棟の建築工事は、昨年の4月に工事に着手して以来、順調に進んでいると伺っておりまして、本年10月には鉄骨建て方は最上階の6階部分まで立ち上がり、ヘリポートも確認できるようになりました。
阿南医療センターは、24時間365日の救急の対応、398床の病棟、29に及ぶ診療科目、これこそが阿南市の地域医療を充実するための病院であります。そして、市民の健康を任せ、適切な治療を行う医療スタッフの充実こそが、病院の命運となります。
あくまで企業会計っていうのは、それぞれ自己の利用者の収益であったり、特定財源的なものが伴いますので、当然ながら三野病院でいっても、あくまで地域包括ケア病棟に変化したとか、変更するんだとか、そういったものであったり、また平成29年、前年度ですけど、介護予防・日常生活支援総合事業っていうものがみよし広域連合から市のほうに移ってきたっていうことに基づいて徐々に特定財源なんかがある中で事業展開が変化していくということなので
阿南医療センターは、徳島県厚生農業協同組合連合会、いわゆるJA徳島厚生連が、昨年4月から阿南医療センター新病棟の建築工事に取りかかり、来年春の開院を目指して順調に工事が進んでいると伺っております。
阿南医療センターは、地域医療支援病院としての機能、救急医療機能、災害拠点病院としての機能を充実させ、県南部地域で初となる緩和ケア病棟、産科、小児科、救急医療などの機能を持つ398床の病床数を持ち、市民の皆様が安心できる質の高い医療体制の確立が図られている医療センターとなることを期待いたしております。 そこで幾つかお伺いいたします。
県南初の緩和ケア病棟を整備した阿南医療センター建設の着工にこぎつけました。新病院の基本的なコンセプトは、1、地域完結型医療体制の実現、2、救急医療体制の維持強化、3、医療スタッフの確保・維持・定着、そして育成、4、経営の効率化が最重要命題であります。どれほど充実した設備を整えても、地域住民の適切な受診行動がなければ、地域の救急医療は成り立ちません。
あわせて、がん緩和ケア病棟の本格運用について、質問いたします。 市民病院では、緩和ケア病棟開設により、県内最大の24床を持つ病院となっております。国の基準も満たし、正式な緩和ケア病棟として承認されたと聞きます。がん患者さんの苦痛を和らげる取り組みを行う緩和ケア病棟について本格運用されたことは、市民にとっては大きな安心につながるものと思います。この本格運用に関して、その内容をお答えください。
阿南医療センター新築工事の概要でございますが、現阿南医師会中央病院の東側に建設される新病棟は、免震構造の鉄骨づくり6階建て延べ床面積約1万6,600平方メートル、また、現阿南中央病院は、既存の3病棟合わせまして延べ床面積約1万5,900平方メートルのうち、外来診療や病棟等の一部について改修工事を行い、新病棟と連結をさせるとのことであります。